絶対に押さえておきたい「コンピュータウイルス」対策!

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ソフトウェアを更新して「脆弱性」をなくす

「脆弱性」という言葉がありますが、これはコンピュータのOSやソフトウェアでプログラムの不具合や設計ミスが原因で起こるセキュリティ上の欠陥のことを指します。脆弱性はセキュリティホールとも呼ばれ、そのままの状態にしておくとウイルスに感染したり、不正にアクセスをされてしまう危険性があるのです。 そのため、ソフトウェアを作成したメーカー側は更新プログラムを作成して、ユーザーに配布しています。しかし、脆弱性の問題を解決するための対策を完璧にこなすことは困難であり、脆弱性が確認されるたびにアップデート版が提供されているのが現状です。したがって、パソコンを使用する側は最新の更新プログラムを意識的にチェックしておく必要があります。

ウイルス対策ソフトが効果的!

家電量販店でも多く見かけるウイルス対策ソフト。ウイルス対策ソフトはコンピュータの電源がONになっているときには常に起動した状態で、外部から送られてくるデータや送信するデータをチェックしてくれます。それによってインターネットやLANなどからウイルスが感染することを防ぐのです。 高い効果を発揮するウイルス対策ソフトではありますが、難点としてはこれまでに発見されたウイルスにだけしか対応できず、新しいウイルスの存在を検知してくれないということです。そのため、ソフトメーカー各社は最新のウイルス検知用データをインターネットなどを通じて配布しています。ユーザー自身も手動で更新作業を行っていく必要があるのです。 そういった作業が面倒な人は、インターネットプロバイダが自社のサービス利用者に向けて提供しているウイルス対策サービスを利用するのもいいでしょう。これであればプロバイダ自身がウイルス検知用データを自動的に更新してくれるので、ユーザーが更新する作業はいらずに手軽です。

不可解なWebサイトや偽物のウイルス対策ソフトに気をつける

コンピュータウイルスというものは何とも悪質なもので、Webサイトを閲覧していると感染したり、電子メールの添付ファイルとして送られてきたりとさまざまな手法をとってきます。まずは悪性のWebサイトにアクセスしないことと、不審なメールは開かないといった対策が必要でしょう。SNSなどに用いられる短縮URLが悪性のホームページへの誘導に使われる事例も出てきています。 また、一見無料のウイルス対策ソフトのように見せて、実はコンピュータウイルスを感染させる手口が増えてきているので注意をしましょう。多く見られる手口は「あなたのコンピュータはウイルスに感染しています」というようなメッセージが表示されると共に、偽物のウイルス対策ソフトをダウンロードさせようとする手口です。この場合は不用意にリンク先のWebサイトを閲覧したり、むやみにダウンロードをしてしまってはいけません。


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