実はあまり知らない分電盤について判りやすく解説します

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また、契約しているアンペアによりスイッチの色が異なりますが、これも各電力会社により異なります。しかし、どの電力会社のものでも配置場所は同じで、分電盤に向かって左側にあるブレーカーです。なお、契約しているアンペアは請求書にも記載されています。 このアンペアブレーカーは、契約した以上の電気が流れると自動的に電気が遮断されるシステムとなっており、電力会社の設備となります。

漏電遮断器(漏電ブレーカー)とは?

漏電遮断器は、分電盤の真ん中についているブレーカーです。建物内の配線や電気製品は、水濡れや劣化で漏電してしまうことがあります。漏電は、時には火災や感電による事故を引き起こすこと恐れがあります。漏電遮断器はそんな漏電をいち早くみつけ、電気を遮断してくれるシステムになっています。

定期的にテストを

このように漏電遮断機は、人や建物を守ってくれる重要な働きをしてくれますが、漏電していても故障していて、働かない事があります。電気は目に見えないですし、床下や壁の中なら、なおさら見つけることは不可能に近いのに漏電遮断器が働かなければ、一大事です。 ついていても、いざというとき動いてくれないのでは話になりません。ですので、漏電遮断器には、正常に働くかどうかをテストできるようにブレーカーのレバーの横にテストボタンが付いています。半年に一度ぐらいは、そのボタンを押して、漏電遮断器が動き電気がストップするのを確認すると良いでしょう。 なお、漏電遮断器のテストをする際には、パソコンなど電気が突然、遮断されてしまっては困るものや、自分以外に人がいる場合に事前に声をかけるなど準備してから行うようにしましょう。


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