電源は入るのに画面に何も表示されない…パソコンの不具合を解消する方法

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外部モニタ出力の設定のままになっている

ノートパソコンの基本仕様として、外部のモニタにつないで出力する機能が備わっています。これがそのままの状態だと、当然ながら画面には何も表示されません。切り替えスイッチを操作して、画面の切り替えを試みてみましょう。 またノートパソコン本体のディスプレイが故障している場合だとスイッチの切り替えだけでは不具合が解消しないので、この場合は外部ディスプレイとつないで確認してみてください。

電源ユニットが故障している場合は部品交換

通常、家庭用コンセントは交流100Vが通っていますが、パソコン内部の電源ユニットによって直流12Vに変換されています。この役割を担うのが電源ユニットなのですが、これが比較的壊れてしまいやすい部品です。電源ユニットが故障してしまうと電力の供給が止まってしまうわけではなく、供給不足という形で症状が現れてきます。そのため、電源ランプは点灯し、CPUファンなどは動いているのに画面に何も表示されないといった現象が現れてしまうのです。電源ユニットの故障が疑われる場合には、部品を交換するしか方法がありません。買い替えのときに気をつけておきたい点は、あまり安価なものを選ばないということです。できれば6,000円以上の製品の中から選ぶようにしてみましょう。

ビデオカードの故障が原因の場合

そもそもビデオカードとは、パソコンで処理した結果をディスプレイに出力する部品のことです。パソコンの数ある部品の中でも発熱量が多いものの1つであり、わりと故障しやすい特徴があります。パソコンのスペックが高ければ高いほど、比例して発熱量も増していくため、高性能のパソコンを使っているときに見られる現象です。 部品自体は専門店で買うことができるので、自分で交換をすることは可能です。ただ、規格や使用目的に合わせて適切なものを選ばないといけないため、個人にはなかなかハードルの高い代物でもあります。さらに部品を交換するとメーカーのサポートも受けられなくなってしまうので、メーカーに修理依頼を出すのが無難だといえるでしょう。


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