今の時代こそ|見守り家電「I-POD」で家族に安心を

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1人暮らしの家族の安否、気になりますよね。しかし、毎日メールや電話をするのも、お互いの生活リズムが異なっていると難しいし、とりたてて話題がないと億劫になりがちです。そんな問題を解消してくれるのが、象印マホービン株式会社の「I-POD」です。初号機から16年が経ち、通信機器が発達しても、今なお、愛用されているそんなポットについて、詳しくお伝えします。

開発のきっかけ

このポット、開発のきっかけは、病気の子どもの介護を1人でしていた高齢の母親が突然死してしまい、子どもさんと共に発見されたのが1ケ月以上、経ってからだったという事件がありました。その事件に心を痛めた医師が、1人暮らしをする人の安否を離れた家族が「日常品をつかって確認が出来ないか」と象印マホービン株式会社に相談したことでした。 身近な家電ということで、最初は炊飯器かポットのどちらかで、ということになったのですが、炊飯器は毎日必ずつかうものでもないし、一日回使えばよいぐらいです。でも、ポットなら、起きた時、電源をいれ、一日何度も使い、寝る前には電源を切るという一日の生活の中で何度か触れる家電です。そういう理由で安否確認にポットを使うようにしたそうです。

ポットの原理

ポットに決まったとはいえ、順調に開発されたわけではなく、4年かかりました。どうやって離れた家族に伝えるかが最大の難関だったようです。現在、携帯電話は、1人に一台が当たり前のように普及してきていますが、開発された2001年当時は、そうではありませんでした。しかしその頃、NTTドコモがFOMEをつかって、自動販売機の在庫確認をするサービスをはじめたところでした。その原理を応用し、ポットに無線通信機を内蔵させ、離れた家族にEメールで知らせるということに成功しました。


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