本当は便利なファンクションキー!知らないと損するキーボードの話

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自宅にパソコンを持っているという人も随分と増えてきました。そうでなくても、仕事で使うという人も多いでしょう。ですから、キーボードの操作自体に抵抗を覚えるということはないかもしれません。ですが、使い慣れているように感じていても、「これって何のボタン?」と感じるものも存在しています。今回は、意外と知らないキーボードに関する知識を紹介しましょう。

キーボードのキーって名前がわかりにくい!

アルファベットの書かれているキーやEnter(エンター)キー、何も書かれていないスペースキー…普通にパソコンを使うなら、この辺りがわかっていれば、特に問題はないでしょう。ですが、キーボードにはもっとたくさんのキーが存在しています。その機能もわかりにくいのですが、そもそも名前が読みにくいものも多くあります。便利な使い方ができるキーの名称と、その機能についてお話しましょう。

文字入力で役に立つキー

キーボードの一番の役割は、やはり文字を打ち込むこと。ですから、それに役立つキーを覚えておいて損はないでしょう。中でも、Shift(シフト)キーは重宝します。シフトキーを押しながら、アルファベットキーを押すと、大文字のアルファベットで入力されます。これは英字入力の時だけではなく、かな入力の状態でも機能します。そのため、いちいち入力モードを切り替えなくても、アルファベット入力ができ、非常に便利です。

セル内で改行ができるキー

MicroSoft(マイクロソフト)のExcel(エクセル)などのアプリケーションを使用する際、セルの中に文字や数字を入力しますが、そこでEnterキーを押すと、カーソルが下のセルに移動してしまい、改行ができません。そんな時、Alt(オルト)キーを押したままEnterキーを入力すると、セル内での改行ができます。また、使用中のアプリケーションによっては、Altキーを入力することで、画面上にアルファベットが表示され、対応したキーでショートカット操作ができます。

数字入力が楽になるキー

大きめのキーボードの右側には、計算機のような配置で数字が書かれているキーがあります。その左上にNumLk(ナムロック)キーがあります。このキーを押すと、キーボードにあるライトが点灯したり消灯したりするはずです。ライトが点いている状態だと、数字の書かれたキーで、半角数字を入力することができます。

ファンクションキーは機能がいろいろ

キーボードの上部に置かれているF1やF6といった表記がされたキーがあります。これらを総称してファンクションキーと呼びます。番号ごとに異なる機能があり、覚えておくとキーボード操作が楽になります。

入力した文字を特定の書式へと変換する

F6からF10までのファンクションキーは、文字を入力した後で押すと、入力中の文字を変換できます。F6はひらがな、F7は全角カタカナといった具合です。F8は半角カタカナ、F9は全角アルファベット、F10 は半角アルファベットになります。入力形式を変更せず、現在入力中の文字だけを変換できるため、ひらがなやカタカナ、アルファベットを織り交ぜた文章を書く際に便利です。

インターネットサイトの閲覧に役出つキー

F5は更新キーとなっていて、現在閲覧しているページを更新することができます。ページがうまく表示されなかったり、接続が遅いと感じた場合に使用したりすると、状況が改善する場合があります。またF4キーを使用すると、アドレスバーを呼び出すことができます。アドレスバーに検索したい言葉を入れれば、検索エンジンに繋がりますから、ショートアットとして利用できます。

小さなキーボードを使う時に便利な「Fnキー」

ノートパソコンで疲れているキーボードは、デスクトップのものよりも小さい場合が多く、キーの数が少ないこともあります。ですから、使いたい機能が見当たらず困ってしまう場合があるかもしれません。そんな時、役に立つのがFn(エフエヌ)キーです。通常、キーに掻かれているアルファベットなどは白く表記されていますが、Fnキーは青や黄色といった別の色で書かれています。そして、通常のキーにも青い表記があり、Fnキーを押しながらキーを押すことで、そちらの機能を使うことができます。小さなキーボードの中で、なるべく多くの機能を數納するための工夫だったようですが、知らない人が多いというのはもったいないですね。

わかりにくい機能の中にも便利なものは多い

今回は利用頻度の高いキーを紹介しましたが、使い方を覚えると役に立つ機能はまだ多く存在しています。知っておくだけで作業が効率的になるものもありますから、きちんと理解しておくとよいでしょう。特別隠されているものではありませんが、きちんと調べなければいけない仕様になっているのは残念なところ。ですが、だからこそ知識があるだけでも周りと差をつけられるかもしれません。利用しやすそうなものだけでも、覚えておくことをおすすめしますよ。




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