クリーミーな泡で美味しいビールを飲もう!オススメ家庭用ビールサーバー3機種

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夏の大人のお楽しみと言えば、ビアホールで枝豆や唐揚げなどをおつまみに、冷たいビールをジョッキで「ギューッ! プハァー!」……って、もう最高の暑気払いですよね! 大人にだけ許された、ビールの冷たい喉ごしと苦みと爽快感をもっと楽しめるのが、ビールの泡。ビールの美味しさは炭酸でできたクリーミーな泡と言っても過言ではありません。

 

ビールの泡について

子供の頃、グラスのビールに注がれた泡だけ飲みたいってこと、ありませんでしたか? 大抵は大人たちに怒られますが、大人が美味しそうに鼻の下に泡をつけながらビールを飲む姿を、子供心に羨ましく思っていました。

さて、そんなビールになくてはならない魅力的な泡の正体って、一体なんでしょう?

ビールの泡の正体は、炭水化物、ポリフェノール、ホップの苦味物質(イソフムロン)、タンパク質などで出来ています。ビールの泡の成分は、ビールの芳醇な味のためにも重要な成分の一つ。ビールの泡は、イソフムロンなどの苦味物質を含んでいるため、液体部分よりも苦くなるのです。

泡がビールを美味しくする理由

ビールの泡は、ビール中の炭酸ガスや、ホップや酵母が醸し出した香りを発散させない役割を担っています。その他にも、ビールが空気に触れることによる酸化を防ぎ、ビールの美味しさを保ってくれるのです。

その他、ビールの泡には、ビールの状態を教えてくれる重要な役割があります。グラスに注がれたビールの泡を見て、静かに注いでも泡立つ場合、そのビールがぬるいか、もしくは振動を与えた可能性があります。逆に泡立たないのはビールの冷やしすぎが考えられます。その他にも、ビールの鮮度から、ビールを注いだ時のグラスの洗い方、注ぎ方もわかります。つまり、泡を見ればビールのすべての状態を知ることができます。

おいしいビールの泡の条件

ビールの泡は、ビールに溶け込んでいる炭酸ガスによるものです。泡立ち方は、注ぐ位置の高さ、注ぐ速度、グラスの形状、炭酸ガスの量によって変わりますが、美味しいビールの条件として、白く盛り上がった滑らかできめの細かい泡が、よいビールの証です。

その他にも、泡持ち(持続性)や、グラスについたビールの泡の輪(レーシング)も、美味しいビールを知る上で重要です。泡持ちがよければ、それだけ液体が酸化しにくく、豊潤な香りが空気に飛散することが少なくなります。そして、美味しいビールは、飲んだ後のグラスの泡がつく、泡の輪(レーシング)ができ、しかも何度で飲み干したかがその輪で分かります。泡の輪が出来るのは、そのビールの泡持ちや泡の付着性、グラスの洗い方、ビールの注ぎ方など様々な条件が必要なため、泡の輪ができればそのビールは状態が良いビール、つまり美味しいビールということになります。

美味しいビールの液体と泡の比率は7:3が黄金比率!

美味しいビールは、ビールと泡の比率が7:3。さらにグラスの上にきめ細かい泡がふっくら乗っています。そんなビールの泡は、注ぎ方が重要になりますが、缶や瓶からグラスに注いでも、なかなか7:3にすることは難しい……。

そこで、家庭でもクリーミーな泡を簡単に作れて、黄金の7:3比率を実現できる、家庭用缶ビールサーバーを3機種紹介します。

 

美味しいビールが飲める家庭用ビールサーバー3選

お手軽にクリーミー泡のビールが楽しめる!タカラトミー テーブルビールアワー リッチ

まずは、玩具メーカとしても有名なタカラトミーから、テーブルビールアワー リッチをご紹介します。こちらは本体に冷えた缶ビールを逆さにセットすることで、クリーミーな泡とビールをグラスに注ぐことができます。こちらの一番の特徴は「手軽さ」。単4形アルカリ乾電池1本で可動する上、小売価格も3200円とお手頃価格。それで機能はシンプルという、扱い安い品になっています。

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