血圧計で不整脈は発見できるのか?!不整脈を確実にキャッチする方法

「不整脈」は加齢によって起こる場合がほとんどですが、仕事のストレスが溜まっていたり、日々の生活習慣が乱れたりすることでも十分に起こり得ます。動悸がしたり、なんとなく脈が速いと感じる方は不整脈の症状であるかもしれないので、一度受診した方が良いでしょう。しかしその前に自分で血圧でも測ってみようと血圧計を使用したら、何の異常も無かった場合、あなたならどうしますか?今回は血圧計と不整脈の関係についてまとめてみました。

不整脈とは

出典:uploads.ishamachi.com

脈の打ち方が乱れること

不整脈とは、簡単に言えば脈の打ち方が乱れることで、心臓を動かす電気の発生やその通り方に異常があった時に発生します。大きく分けると「頻脈」「徐脈」「期外収縮」の3種類になります。

頻脈

頻脈とは速い脈のことです。心臓を動かすための電気の通り道が通常とは違うところにできてしまったために、電気がそこを通ることによって発生する症状です。

症状としては動悸がありますが、さらに脈が速くなると心臓から血液を送り出せなくなってしまい、冷や汗や吐き気、ひどい時は意識を失うといった症状も出るでしょう。

徐脈

徐脈とは遅い脈のことです。心臓を動かすための電気が作られなくなったり、電気が上手く通り道を通れなくなったりする時に発生する症状です。

症状としては貧血のようにめまいがしてフラついたり、意識を失ったりする場合もあり、徐脈の状態が長く続くと、普段ちょっとした事でも息切れするようになるでしょう。

期外収縮

期外収縮とは脈が飛んだり抜けたりすることです。体内で本来発電される場所ではない所で電気が発電されてしまうことが原因で起こる症状です。心房で発電された場合は「心房性期外収縮」、心室で発電された場合は「心室性期外収縮」と言われます。

あまり症状が出ない場合が多いですが、敏感な人は胸の周辺に違和感を感じます。チクチクした痛みが狭い範囲で起こり、ほんの数十秒で終わってしまうことが多いでしょう。




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