パソコンの動きが遅いのは「熱暴走」のせい!?症状と4つの対策。

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「そんなに負荷がかかる作業をしているわけでもないのに処理が遅い」。「謎のエラーが頻発したり、突然再起動したりする」。「ファンは回っているのに温度が下がっていない気がする」。それはもしかしたら熱暴走が起きているからかもしれません。「熱暴走」とは、パソコンの中に熱がこもってさまざまなパーツがうまく動かなくなってしまう現象のことです。

 

ここでは、熱暴走の危険性と対策を考えていきましょう。

熱暴走の疑いがあるときには、まずはバックアップをすることが大切

パソコンが原因不明のエラーで異常終了してしまったり、突然フリーズをしてしまったりするときには、まずはバックアップをすることが大切です。熱暴走は、症状が深刻になってしまうと、パソコンのパーツに悪影響を及ぼしてしまう可能性があります。ハードディスクが無事に動いている間に、少しでも不調を感じたらデータのバックアップを取ることを心がけるようにするとよいでしょう。

パソコンが起動しない場合は、ハードディスクを取り外そう

パソコンが起動をしなくなったとしても、まだ中のデータを救い出せる可能性はあります。デスクトップパソコンであれば、中身を開けてハードディスクを取り外してしまえば、他のパーツが壊れてしまっていたとしても、別のパソコンから中身を救い出すことができます。ただ、取り外しをするときに、物理的な破損をしてしまうと、復旧することが難しくなってしまいます。

力任せに作業をするのではなく、一つ一つ慎重に取り外しを行うようにしましょう。

回路が破損してしまっている場合は買い換える方が安くつくかも……。

ハードディスクが大丈夫ならばデータは助けられますが、パソコンの頭脳であるCPU(中央演算装置)や様々なパーツをつなぐ基盤がゆがんだり、熱で焼き切れてしまっている場合は修理をメーカーに依頼する必要があります。壊れたのがパーツ単位で、パソコンの内部に詳しい人ならばパーツ交換で直せる可能性もありますが、どこが壊れているのか診断するのも手間ですし、壊れているのが1ヶ所とは限りません。買ったばかりならばまだしも年数が経っているパソコンならば買い替えてしまった方が安上がりになってしまう可能性もあります。

ファンが熱でゆがんでいないか確認しよう

熱暴走が起きてしまう原因の一つに、ファンがうまく動いていないことが挙げられます。ファンが熱でゆがんでしまっている、あるいは埃がたまってしまっている場合は、早急に解決をするように心がけてください。




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