憧れのウォシュレットを手に入れる!購入前にチェックしておきたい5つの機能

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今や公共の場所や家庭では当たり前になった温水洗浄便座、通称ウォシュレットですが、独身のアパート暮らしなどでは設置されていない場合も多いですよね?
しかし、お尻はきれいにしていたい!
そこで洗浄便座を購入する際に悩みどころになるポイントと注意したいポイントをまとめてみました。

専門設計だから衛生的でお手入れ簡単!一体型の魅力

温水洗浄便座といえば普通の便器に付けるものだと考えがちですが、新たに購入する場合は便器ごと一体型に替えてしまうのもひとつの手です。
一体型は専用設計なだけに隙間などが少なく、お手入れがしやすい、衛生的などの利点があり、便器自体がきれいになるのも気持ちがいいものです。もちろん便器代も含めての価格になるので割高ではありますが、検討してもいいでしょう。
また、借家の場合は大家さんの了解も必要になりますが、多くの場合大家さんも反対はしないはずです。

忘れちゃいけないサイズの確認。エロンゲートサイズとレギュラーサイズ

普段あまり考えることがないだけに忘れてしまいがちなのが便器のサイズ。実は大きくわけて2種類あります。大型なものはエロンゲートサイズと呼ばれ、通常のサイズはレギュラーサイズと呼ばれています。便座に腰かけた時に小さいと感じたことはありませんか? それが通常サイズです。高度経済成長期に団地やアパートに合わせて開発されたので、やや小ぶりになっています。対する大型サイズは大柄化した日本人の体形に合ったもので戸建てなどの余裕があるトイレに合わせて作られています。
洗浄便座は大型に合わせて作られ、普通サイズに合わせた際に多少余る程度の兼用サイズが一般的ですが、普通サイズに合わせて作られたタイプもあるので注意が必要です。セールなどで安かったからといって普通サイズを買って後で後悔しないようにご注意ください。

お湯をためておくか、その場で温めるか。瞬間式と貯湯式のメリットとデメリット

その名の通り温水洗浄便座は温水でお尻を洗います。それが冷水だったら…ちょっとした悲劇です。
そこで問題になるのがお湯の作り方。大きく分けて2種類あり、瞬間式はその名の通り、その場で温めて噴射します。貯湯式はお湯を貯めておいて噴射します。
貯湯式は一般的に瞬間式よりも本体の価格が4割ほど安いことが多いのですが、貯めておいたお湯がなくなってしまえば冷たい水が出るようになってしまいます。また、使用していない間も保温しているので電気の使用量も1.5~2倍以上になります。貯めている分、衛生面でも瞬間式の方が有利なようです。長期的な目で見れば瞬間式の方がいいのは明らかでしょう。

トイレに入った瞬間便座を温かく!瞬間暖房便座機能

便座に座った瞬間にヒヤッとするのも当たり前といえば当たり前ですが、それが温かかったら嬉しいですよね。しかし、ずっと温めていたのでは電気代がかかってしまいます。多くのモデルでは暖房便座が付いていますが、節電のために電源を切っておく人もいるでしょう。そこで登場したのが、人が入ったことを認識して瞬間的に便座を暖める瞬間暖房便座装備タイプ。これならば電気代を抑えられ、座った瞬間のヒヤッも防げます。

あったら便利?リモコン式のメリットとデメリット

操作をするパネルがどこにあるか、も重要なポイント。すなわち本体に付属しているタイプと壁面にリモコンを取り付けるリモコン式です。
ここでもメリットとデメリットがあり、本体付属タイプは取り付けが本体だけでよく、パネルの場所を迷う事もありませんが、操作がしにくいことがあったり、操作パネルの分狭いトイレでは設置できないこともあります。逆にリモコン式では壁に取り付ける必要があり、狭さや場所によっては操作がしにくいこともあります。
また、メーカーによっては本体に操作パネルがなく、リモコン式しか選べない場合もあります。

 

進化を続ける洗浄便座。その様々な機能の数々

洗浄便座が登場したのは1980年6月のこと。それから30年以上が経過し、機能もどんどん進化してきました。それらにはメーカーによる設計思想の違いもあるのですが、多くのメーカーで共通する機種ごとの機能の違いがあるのでまとめてみます。
まず、近年重要視されているのが除菌機能。便座や噴射ノズルの抗菌仕様はもちろん、噴射水に除菌機能を付けたり、便器を洗浄する機能を強化しているものがあります。
また、自動開閉するかどうかも選択肢のひとつ。トイレに入ってすぐに座れる、すぐに出られるというメリットはもちろんですが、ふたの開け閉めをしっかりすることは菌の飛散を抑える面でも効果的です。
そして各社で最高機種になると付いてくるのが温風乾燥。洗浄後に吹き出る風をただの風なのか温風にするのかの違いですが、快適さだけでなく乾燥の速さも考えれば検討していいポイントでしょう。

↓ 次ページに続く ↓



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