実はフィルターは二枚ある?今さら聞けない空気清浄機の基礎知識

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基本の構造を知れば、お手入れ方法もわかる

まずは空気清浄機がどのようにして空気をキレイにしているのかを知りましょう。「そんな難しいことわからない」と思うかもしれませんが、実はとても簡単です。ですが、これを知っておくと、空気清浄機のお手入れなどにも役立ちます。特に、空気清浄機のフィルターには2種類の役割の異なるものが存在するという点はしっかりと理解するべきです。

プレフィルターは水洗いができる!ただし乾燥はしっかりと

「プレフィルター」は、空気清浄機が空気を吸い込んだ時、最初に通るフィルターになります。ここで大きめのホコリやゴミを受け止めてくれるのです。このプレフィルターがあることで、その奥にある2枚目の「集塵フィルター」を目詰まりしにくくしています。プレフィルターは取り外して水洗いができる場合が多く、定期的に掃除をしてあげることで、空気洗浄機の性能を保つことができるのです。ただし、水洗いした場合にはしっかりと乾かすことが重要です。水に濡れたままだと、フィルターの隙間に水の膜が張ってしまい、吸気性能が著しく低下する場合があります。もちろん、空気が吸い込めなければ、キレイにすることもできません。

集塵フィルターは汚れたら交換を

「集塵フィルター」は極めて微細なホコリや粒子をキャッチするためのものです。花粉やタバコの煙などの細かい汚れを受け止めるためにあります。集塵フィルターは水洗いなどができませんから、ある程度汚れが溜まってきた場合、交換する必要があります。説明書やメーカーの公式ホームページなどを通じて、新しいフィルターを購入しましょう。汚れを溜め込んだままだと、浄化機能が低下してしまいます。

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