スピーカー自作設計で世界に1つのオリジナルスピーカーを作ろう!

スピーカーの自作設計というと難しそうなイメージがありますが、実際にどういう準備や方法で作っていくのでしょうか。ここではスピーカーを作る材料から、その方法まで紹介していきます。完全に紹介していくのは難しいですが、要所要所のポイントを踏まえて説明していきます。

素材集めの方法

スピーカーを自作することは、自分の好きなように作ることが可能ということです。そのため、スピーカーに使う素材云々で出来が変わります。スピーカーに必要な素材を知り、どんな音がするものを作りたいのかを想像して、それに見合ったものを選んでいきましょう。

出典:userdisk.webry.biglobe.ne.jp

音を出す必需品ユニット選び

ユニットは、簡単に言うと音を出す部分になります。ラッパ状の形をしているので、誰でもよくわかると思います。このユニット部分は、それ自体を自作することも可能ですが、ここでは出来上がったものを紹介していきます。

このユニットは、種類によって表現できる音域が違ってきます。「フルレンジ」という種類は、ユニット1つだけで音の全域を表現できます。低音から高音までバランスよく聞こえます。これ以外の種類というのは、ユニット1つではなく、複数組み合わせて使うものになります。

出典:av.watch.impress.co.jp

「トゥイーター」と言われるものは、高音域を表現するのに適しています。「ミッドレンジ」というのは、中音域を表現するのに適しています。最後に「ウーハー」というのは、低音域を表現するのに使います。

この説明した3つのユニットは、それぞれを組み合わせることで好きな音表現を楽しむことができます。ここの設計で説明するのは「フルレンジ」になりますので、興味がある人が別に調べてみてください。

音の広がりを増幅させるキャビネット選び

キャビネット(別名エンクロージャー)は、音を決めるとても重要な素材です。このキャビネットを使うことによって、主に低音が増幅し、リアルな音を楽しむことができます。もちろん、このキャビネットがなくてもユニット1つで音は出せますが、それでは全然楽しくありません。

また、先に低音を増幅するといいましたが、低音行きというのはもともと聴きにくい音になります。その聴きにくい音を聴こえやすくするため、このキャビネットが必要という訳です。ユニットとキャビネットを使うことによって、音を最大限に表現することができるようになるのです。

出典:av.watch.impress.co.jp

このキャビネットには、主に2つの種類があります。1つは「バスフレ型」と言われるもので、ヘルムホルツの共鳴というものを利用して、低音を響かせることができるキャビネットになっています。前面と背面に共鳴用の穴が空いていることが特徴で、この穴を調節することによっても音が変わります。

2つ目の「密閉型」と言われるキャビネットは、密閉したキャビネット内の空気の作用により、ユニットが表現できる低音をレベルアップさせてくれています。この密閉型は、構造上バスフレ型より大きくなるので、サイズが気になる人は工夫が必要になります。




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