すぐにどうにかしたい!ウォシュレットのトラブル解決法

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ウォシュレットは自動洗浄機能や暖房機能があり、生活家電の中でもとても便利な製品です。しかし、ひとたびトラブルが発生してしまうと大変なものです。トイレは毎日使うものですから、問題が起こったときにはすぐに対処をする必要があります。トラブルの原因チェックのポイントと解決法について詳しく見ていきましょう。

コントロールがきかない!まずは落ち着いて原因をチェック

ウォシュレットが急に動かなくなったり、設定が勝手に切り替わったりしてしまうと慌ててしまうものです。ただ最初から故障だと決めてかからずに、冷静に原因を探ってみましょう。まずは、きちんと通電をしているかを確認してみてください。スイッチが切り表示になっていないか、運転ランプが点灯されているかをチェックしましょう。また、周辺が停電になっている場合もあるため、そのときは復旧を待ってみるようにしてください。

シートタイプ(取り付け型)の対処法

シートタイプのウォシュレットは、便器と水を貯めるタンクが一体になっているものを指します。便座の部分に置くだけで設置が可能で、古くなった物との取り換えも簡単に行えます。このタイプの不具合として考えられるのは、ウォシュレット本体がベースプレートと呼ばれる取り付け部分に正しくセットされていないことがあげられます。使用をしていると接触が甘くなってしまうこともあるため、トラブルを感じたときにはきちんと取り付けられているかを確認しましょう。またリモコンで普段から操作をしている場合には、リモコンの電池が切れていることが原因の場合もあります。電池の交換をして、ウォシュレットが動作をするかを確認してみましょう。

タンクレスタイプ(一体型)の対処法

タンクレスタイプのウォシュレットは、便器とタンク・ウォシュレットが一体となっているタイプのものです。特徴としては一見してタンクが目に入らないため、すっきりとしたデザインに感じられます。水道直結型なので水圧でトイレを洗浄します。このタイプの場合も、まずは通電しているかを確認しましょう。電気系統のトラブルが無い場合には、水まわりのトラブルが考えられます。トイレ以外の場所の水が出ているかを確認したり、元栓がきちんと開いているかをチェックしたりしましょう。水の詰まりが原因の場合もあるため、メーカーに問い合わせると同時に水道局などに連絡をする必要があるかもしれません。

ウォシュレットには耐用年数がある

ウォシュレットの耐用年数は通常7~10年だといわれています。古くなった物は水の流れが悪くなったり、設定がうまく作動しなかったりします。メーカーによっても耐用年数は異なってきますが、10年を超えてくると部品が摩耗したりするため、そのまま使い続けるには不具合が出てくるものです。耐用年数がすでに超えている場合には修理よりも、買い替えを検討したほうがいいかもしれません。シートタイプのものであれば買い替えも設置も簡単なので、それほど悩まない部分がありますが、タンクレスタイプの場合はトイレ本体そのものを取り換える必要があるため、それなりに検討も必要となるでしょう。初めてウォシュレットを設置するときには買い替えのときのことも考える必要があるといえます。

ノズルや水漏れの不具合を調べてみる

通電もしていて、水回りにも問題が無い場合には、ノズルの部分に注目をしてみましょう。本体からノズルが出てこない場合は、ゴミや汚れによってノズルが動作しない場合があります。その場合にはスポンジやブラシなどで擦って洗浄してみましょう。
ノズルから水が出てこない場合はノズルそのものの噴出口が詰まっている可能性があります。通常のブラシなどで擦ると破損の原因ともなってしまうので、歯ブラシなどで丁寧に擦ってあげることが大切です。できればアルコールなどを使って洗浄すると良いでしょう。

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