意外と忘れがち!?キレイな髪を守るためのドライヤーメンテナンス

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オシャレに気を使う人にとって、髪のお手入れは欠かせないものでしょう。丁寧にシャンプーをして、コンディショナーでしっとりとした髪を保ち、そして最後はドライヤーでしっかりと乾燥させる……でも待ってください。実はそのドライヤーが、髪の毛を痛めつけているかもしれません。特に、長期間メンテナンスをしていないドライヤーは、髪のトラブルを招く原因になることがあります。だからこそ、きちんとケアをしてあげる必要があるのです。

「壊れたら買い替えればいい」では済まない!髪の毛に与える悪影響がある

他の大型家電とは違い、ドライヤーはその効果がイマイチ分かりにくい面があるでしょうそのため、能力が低下したり、故障したりしても気づかないことがあります。それほど高価なものではない場合もあり、「買い替えればいいか」と考えている人もいるかもしれません。ですが、ドライヤーのメンテナンス不足は、ドライヤー本体だけの問題だけでは終わらないことがあります。使用する髪にまでダメージを与えているとしたら、放っておくわけにはいかないでしょう。一度傷んだ髪は、伸びて切ってしまうまでそのままだからです。さらに、熱を発生させるドライヤーの故障は、火事に繋がる可能性もあります。普段からしっかりとお手入れをすることで、ドライヤーの状態を確認できますし、事故の発生を未然に防げる場合もあるでしょう。

なんだか焦げ臭い?電熱線にホコリが詰まってしまう

ドライヤーを長く使用していると、何かが焦げたような臭いを出すことがあります。これはドライヤーの内部に溜まったホコリが、電熱線を焦がしている場合が多いようです。こうなると、ドライヤーの劣化が早まりますし、最悪ショートしてしまう場合もあります。また、そこまで進まなくても、想定以上の熱が発生する可能性は十分にあるでしょう。髪を乾かす際、過度な熱が与えられると、髪がダメージを受けてしまいます。せっかくの美しい髪が、ドライヤーのせいで傷んでしまうのは困るでしょう。

ドライヤーの寿命も延びる!マメにホコリを掃除する

ドライヤーは外から空気を吸い込んで、内部で熱を与え、外に出す家電です。その構造上、どうしてもホコリが溜まってしまいます。これを完全に防ぐ方法はありませんから、普段からお手入れをする必要があるのです。

月に一度!吸気口と排気口のホコリを除去しよう

内部にホコリが溜まらないようにするには、吸気口と排気口の掃除が一番大切です。掃除をする場合は、使用済みの歯ブラシがあると便利でしょう。わずかに湿らせた歯ブラシを使って、ホコリを書き出してください。ここで大事なのは、掻き出したホコリが、ドライヤー内部に逆流しないように気を付けること。歯ブラシでは取れない汚れがある場合は、湿らせた綿棒などで拭いてあげるといいでしょう。手入れをする吸気口、あるいは排気口が下を向くようにして掃除すると、上手に掃除ができます。またこの時、ドライヤーの電源をきちんと外しておくことを忘れないようにしてください。掃除の途中で誤作動を起こすと事故につながるかもしれません。ホコリの除去が済んだら、一度ドライヤーを作動させて、残ったホコリを外に追い出します。また、ドライヤーの外側は軽く水拭きするか、汚れが気になるなら中性洗剤で軽く濡らしたティッシュなどで拭いてあげるとキレイになります。

実は保管場所も大事!湿気が多いところは避けるべき

お風呂上りに使用することが多いドライヤー。そのため、お風呂場や近くの洗面台に保管している人も多いはずです。ただ、ドライヤーもやはり家電製品である以上、湿気は大敵です。できれば、なるべく湿気の少ない場所に置いておくべきでしょう。また、形状が不安定であるため、転がったりしない場所を確保するのも重要です。籠のようなものに入れ、水気のないところに置いておくことをオススメします。加えて、コードをきつく巻き過ぎないように気を付けましょう。ドライヤー本体に力強く巻き付けると、コードが断線する原因になります。なるべくゆったりと巻き付けるか、コードだけで纏めておくといいでしょう。コードを纏めるためのクリップなども販売されていますから、活用するという手もあります。

どんなに小さくても家電製品!「おかしいな」と思ったら電気屋さんに相談を

丁寧に使うことで、ドライヤーの寿命も延びますし、髪への負担も減らすことができます。普段から使うものだからこそ、しっかりとしたお手入れが大事です。ただ、どれだけ大事に使っていても、汚れは完全に除去できませんし、耐久も落ちてしまいます。掃除をしても焦げ臭さが消えなかったり、変な音が続いたりする場合は、専門の業者さんに相談してみましょう。修理してもらえる場合もあれば、買い替えを勧められる場合もあるかもしれません。美容のための家電で、トラブルを起こしては意味がありませんから、適切な対処を心がけるべきです。




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