家電量販店店員に直撃!今年のおすすめ除湿機10選

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間もなくジメジメしとしとの梅雨の時期がやってきます。洗濯物が乾かなくて困るのはもちろん、家の中もジメジメで、嫌ですよね。我が家は、昨年の梅雨は気づいたら台所のカラーBOXの裏にカビがびっちりと発生してしまい、拭ってもカビ臭さがとれず、捨ててしまいました。
今年はこんなことにならないようにと、除湿機を購入しようかと思っています。そんな筆者が電気店に勤める友人に直撃インタビューをしてきた内容をお伝えします。

 

除湿機は一年中使う時代へ

家電は日進月歩と言いますが、除湿機もその一つです。梅雨だけ除湿機を使うという考えは古かったです。近年、家の気密性が高まり、暖房する季節は結露がもとで、窓枠のゴムにカビが生えることが多々あります。
現在発売されている除湿機は、それぞれの季節に強い2つの除湿方法と、その両方を兼ね備え、オールシーズン使えるものがあります。どんな除湿機がどの季節に適しているのでしょうね。

 

除湿機の種類

除湿機には、コンプレッサー方式とデシカント方式と、ハイブリッド方式の3タイプがあります。それぞれの特徴を簡単にご説明します。

■コンプレッサー方式

コンプレッサー方式のコンプレッサーという仕組みは、空気や音を圧縮するものであり、除湿機だけでなくエアコン、トランシーバーなど様々な機械にも使われています。除湿機内では、フロンガスを使用することであたたかい湿った空気を冷やし、その水分を取り除きます。あたたかい湿った空気しか冷やせないので、梅雨や夏向きの方式と言えます。

 

■デシカント方式

デシカント方式はゼオライト方式とも呼ばれています。ゼオライトというのは、天然の沸石のことで、イオン交換剤や吸着乾燥剤に使われており、根腐れ防止の園芸用品やペットのトイレシートに加工されたりしています。除湿機内では、水分を吸着したゼオライトを温風で乾かし、水分を集めることによって、ゼオライトを再利用できる状態にもっていきます。温風と使うということで、除湿機そのものからも熱がでるため、秋、冬向きの方式と言えます。

 

■ハイブリット方式

ハイブリット方式は、自動車のハイブリット車と同じで異なる動力を組み合わせたものであり、除湿機の場合は、コンプレッサー方式とデカント方式の両方を兼ね備えたものです。内蔵されているセンサーで効率の良い方式はどちらなのかを自動で判別してくれます。平日はお仕事があり夜遅く帰宅するお宅が増えたことや、花粉・pm2.5・黄砂が飛び交う時期は部屋干しをされるお宅が増えたこともあり、一年中使えるハイブリット方式が注目されています。

 

 

除湿機10選

では、実際の商品を見てみましょう。なお、記載順は、方式別に順不同で並んでおり、おすすめ順ではありません。
1時間当たりの電気代と運動音は、通常モードで運転した場合の数字となっています。

 

■CV-G71(シャープ)

・方式:コンプレッサー方式

・性能:木造 8畳 鉄筋16畳

・1時間当たりの電気代:約4.9円

・運動音:44㏈

・外形寸法:幅×高さ×奥行 304×480×203mm

 

特徴

生乾き臭を抑えるプラズマクラスター機能がついており、消臭に優れています。除湿機内のカビの増殖を抑制する機能も付いています。A4サイズとコンパクトに設計されており、マンションや置き場所を取られたくない方におすすめです。
 

■CV-F120(シャープ)

・方式:コンプレッサー方式

・性能:木造 14畳 鉄筋28畳

・1時間当たりの電気代:約7.6円

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