これって法律違反?電動自転車に乗る前に知っておくべきこと

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近年、電動モーターが動いて走行をアシストする電動自転車が普及し、これから電動自転車を買ってみようと考えている方も多いでしょう。電動自転車の魅力はやっぱりラクができるといったことから、できるだけ性能の良い電動自転車を選びたくなりますよね。しかし待って下さい!「ペダルをこがなくても走行ができてラクそうだ」等と思ってはいませんか?日本の法律では、そういったフル電動自転車は自転車として扱われないため、公道を走るためには定められた要件を満たさなければなりません。「自転車」のつもりで買ったのに走れない!なんてことがないように、電動自転車の基本について紹介します。

電動自転車には2種類ある

出典:blog-imgs-47.fc2.com

原動機付自転車と軽車両

日本の法律では、車両区分について次のような規定があります。

道路交通法において、50cc以下(電動機は定格出力0.6kW以下のもの)の原動機、道路運送車両法においては125cc以下(電動機は定格出力1.0kW以下のもの)の原動機が搭載されている二輪車はオートバイの一種「原動機付自転車」と呼ばれます。

所謂「原付」を運転するためには運転免許が必要で、ナンバープレートの装着やヘルメットの着用が義務付けられているといった特徴があります。

また、原動機が付いていない車両の総称として「軽車両」という分類もあります。

軽車両の特徴は、運転免許は不要ですが、道路交通法によって原則車道走行が定められており、ある条件下では歩道の走行も認められているといったことが挙げられます。

普通の自転車は、この軽車両に分類されています。

電動自転車の分類は?

では、電動モーターという機器が取り付けられている自転車である「電動自転車」はどのように分類されるのでしょうか?

実は、電動自転車は種類によって、オートバイの一種である「原動機付自転車」に分類されるものと普通の自転車と同じ「軽車両」に分類されるものの2種類があります。




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