【豆知識】一眼レフで無音撮影をする方法とは?

一眼レフは「カシャ!」というシャッター音が醍醐味のひとつです。しかし、ピアノ発表会など静粛な場所での撮影の場合は周りに気を遣う必要があるシーンでの一眼レフ撮影はシャッター音がどうしても気になり困ってしまいます。ふとシャッターを無音にする方法があれば良いのに。と思った経験がある方もいらっしゃることでしょう。そもそも、なぜシャッター音が鳴るのでしょうか。その理由には一眼レフカメラの構造に理由がありました。

一眼レフカメラのシャッター音が鳴る理由

出典:aska-sg.net

機構的にデジタル一眼レフにシャッター幕が付いており、当然ながらシャッター音が鳴ります。一眼レフカメラは、レンズから光を取り込んで、ボディ内部に入っているミラー(鏡)が入っていて、プリズムを組み合わせています。

写真撮影をおこなう際に、ファインダーの下にある受光素子を使用するために、シャッターを切るとにミラーが跳ね上がります。これがシャッター音が鳴る主な理由となっています。

一眼レフはシャッター音を無音することができない

一眼レフカメラを使用して撮影をおこなう場合は、これらの構造によってシャッター音を消す事はできません。

静音撮影モードが搭載されている一眼レフもある

一眼レフカメラは静音撮影モードが搭載されているの機種があります。このモードを使うと通常のシャッター音よりも小さなシャッター音で撮影をおこなうことが可能になります。実際どのような動きになっているのでしょうか。

ニコンD750に搭載されている静音撮影モードは、シャッターボタンを全て押している間はミラーダウンはせずに、シャッターボタンを半押し状態に戻した時に一緒にミラーダウンをおこなっているため、ミラーダウンのタイミングを遅らせることで衣類などをカメラに被せて遮音することができるという仕様です。

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